安易なトラップトレードは危険!コツコツトレードの落とし穴

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普通の専業主婦からFXトレーダーに転身しました、あっこ(@fxakko717)です。

 

2019年は、新年早々急激な円高から始まりましたね。

この暴落で強制ロスカットになったしまった方もちらほら見かけました。

特に自分で設定した値幅でトレードを繰り返す、トラップトレードが流行っていたようで、最近このトラップトレードを始めましたって方にとっては、初めての暴落だったと思います。

 

トラップトレードとは

任意のレートにあらかじめ注文を仕掛けておいて、そのレートをはさんだ値動きで、新規約定と利益確定を繰り返すトレード方法。

 

【ドル円が100円~110円のレンジで推移すると想定される場合】

100.00円買い→100.50円決済
100.50円買い→101.00円決済
101.00円買い→101.05円決済

このように注文をしておくことで、レンジ内で価格が推移すれば勝手に利益が積みあがっていく仕組みです。

 

 

スワップ狙いのトレードとは

ポジションを持ったまま利益を確定させず、保有し続けることでトレード通貨の金利差でコツコツ利益を稼ぐトレード方法

 

トラップトレードやスワップ狙いのトレードは、裁量トレードとは違い相場分析がいらないので初心者でもすぐに真似できそうなイメージがあります。

しかし実際のところは、トラップトレードは仕掛ける値幅を見極める必要があるし、スワップ狙いであったとしても、高値圏でポジションをもってしまっては、ロスカットの危険が高まります。

トラップトレードであれ、スワップ狙いのトレードであれ、裁量トレードであれ、相場というものに挑む以上、学ぶべきことは学ぶ必要があるし、安易にトレードをはじめては資金を失うだけです。

 

今回は、安易なコツコツトレードで資金を失わないためにコツコツトレードの落とし穴についてまとめました。

 

完全自己責任のこの世界で、あなたの資金を守れるのはあなただけです。

必要な知識はしっかり学んで、”稼げる投資”をしていきましょう。

 

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コツコツトレードは簡単?

 

トラップトレードやスワップ狙いのトレードが人気なのは、真似するだけで初心者でも今すぐ同じことができてしまうからではないでしょうか?

様々なトラップを組み合わせながら、不労所得で生活されているような方のブログにはトラップの設定が公開してあったりします。

 

裁量トレードは難しそう。

だけどトラップを仕掛けるだけなら、同じ設定を入力すればいいのだから初心者でもすぐ出来そう!

実際に、すぐ出来てしまうのですがそこには落とし穴があります。

 

コツコツトレードはコツコツドカンになりがち

 

今回の暴落がまさにそうだったと思うのですが、コツコツ積み上げた利益がたった1回の暴落で吹き飛んだと思います。

利益が飛ぶだけならまだしも、それ以上の損失が出た方も多いのではないでしょうか?

 

『コツコツ利益を積み上げて、ドカンと吹き飛ばす』

これは、裁量トレードでいうところの典型的な負けパターンです。

稼いでいる裁量トレーダーの多くはこの逆をします。

 

『コツコツ負けて、ドカンと勝つ』

これができるようになると、よっぽど相場で負け越す事はなくなります。

 

資金力の違いを理解する

 

そもそもブログで発信している方とは資金力が違います。

それなりの利益をだしている人はそれなりの資金の運用をしています。

さらに、それが全ての資金でなく、緊急時にはいつでも追加入金できる資金があり、また当面の生活に困らない資金も沢山あります。

今、なんとか30万円あつめて、運用をはじめようとしている人とは資金力に雲泥の差があることを理解してください。

 

資金管理を学ばずにトレードするのは危険

 

トレードで一番重要なのは資金管理です。

資金管理さえしっかりできていれば、多少負けが続いたってすぐに強制ロスカットなんてことはないです。

トラップトレードもスワップ狙いのトレードもトレードである以上、資金管理はさけて通れません。

むしろ、トラップトレードやスワップ狙いのトレードの方が何倍も繊細な資金管理が必要になります。

 

欲との闘い

 

順調に利確が繰り返されるときほど、注意が必要です。

特に初心者さんは、初めてちゃりんちゃりんとお金が増えていく経験に気が大きくなってしまい、つい欲が出てくると思います。

 

「もう少し稼ぎたい」こんな気持ちができてきたら要注意。

いつの間にかトラップを増やして、資金に対するトラップの負荷をあげてしまっていないでしょうか?

そういったタイミングで起こるのが、今回のような暴落だったりするんです。

うまくいっている時こそ要注意。

 

万が一の事態の時にはロスカットできるか

 

最終的に、含み損が膨らみすぎて、当初予定していたトラップの値幅よりも大幅に下がってしまった場合、ロスカットできる勇気はありますか?

ほとんどの初心者さんはロスカットができません。

人は、損失を確定する痛みを避けるという本能があります。

このまま持っていたら、戻るかも知れないという淡い期待にすがり始めます。

もちろん、戻ることもあります。ですがその前に含み損に耐え切れず強制ロスカットになる可能性もあります。

 

資金力があるのなら、数百万損切したって痛くないです。そういう人はいくらでもやりなおせます。

でもこれが、なんとかかき集めた30万だったら、、、おそらく感情が邪魔をしてロスカットできないでしょう。

 

経験と資金力、そして器の差

 

まったく同じトラップトレードをしていても、経験と資金力、そしてその経験からつちかった器の大きさは同じではありません。

結局、どんなトレードスタイルでも、必要な知識をしっかり学び、負けても再起できる金額の範囲で練習し、経験を積み、自分の器に見合ったトレードをしていかなければ、かならずどこかで痛い目にあいます。

 

 

どんなトレードスタイルだっていい

 

トラップトレードやスワップトレードも否定はしないし、裁量トレードだって様々なやり方があり、正解はありません。

あるとするなら、あなたが稼げているならそれが正解だと私は思っています。

 

ただ、どんなスタイルであれ、相場という世界に挑むなら、安易に足を突っ込んではいけないということ。

必要な知識は学ばなくてはいけないし、結果を残している人達はそれ相応の努力をしてきています。

 

色々な方のブログから学ぶのはとてもいいことですが、それをきちんと自分の知識として吸収し、どうトレードしていくかは、全て自分が決めなくてはいけないという事です。

 

今回、ロスカットされてしまった人、思った以上に含み損を抱えてしまった人。

色んな方がいると思いますが、1つの経験としてとらえて、そこから学ぶことができる人は、ここからちゃんと成長できると思います。

 

私も過去には沢山の失敗をしてきたし、今でも余計なトレードをしてしまうことがあります。

その出来事全てから学んでやろうと思うし、次のトレードにこの学びをいかしてやろうと思って取り組んでます。

学ぶ姿勢さえあれば、相場は何度でもチャンスをくれるんだと思います。

 

 

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